以下のように応募者の取得に制限がかかった際に使うと便利なAPI利用枠共有機能を紹介します。

API利用枠共有機能とは
X APIの制限により、応募者の取得はXのアカウント1つごとに500件までで、それより多い場合は15分待つ必要があります。
Xのアカウント1つごとに500件、つまり2つあれば1000件、ということはユーザー間でこの枠を共有すればいいじゃないか
というのがこの機能です。
応募者を取得していないユーザーは枠が余るため、その枠を応募者取得している他のユーザーに渡すことでより多くの応募者を取得できるという仕組みです。
API利用枠共有機能を有効にする
API利用枠共有機能を有効にする方法
- Step1右上のアイコンを押す
右上にある、ご自身のアカウントのアイコンを押します。
- Step2アカウント設定を開く
アカウント設定ボタンを押し、アカウント設定を開きます。
- Step3API利用枠共有機能を有効にする
API利用枠共有機能を有効にします。
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